l 脂漏性湿疹の赤みが改善できる3つのポイント

脂漏性湿疹の改善







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脂漏性湿疹の赤み対策

脂漏性湿疹とよく似ている皮膚炎

脂漏性湿疹は、女性や男性に多く見られる皮膚炎ですが、最近患者が増えているようです。

 

皮脂腺が発達していて皮脂分泌の多い部位に発症し、鼻周りの頬、額、眉間、胸や背中、腕など顔や頭以外にもできます。

 

放っておくと赤みを帯び、皮膚がボロボロとフケのようにこぼれ落ち、患部も広がるので、アトピー性皮膚炎と誤診されることもあるようです。

 

アトピーの場合は油分を補うことで症状が落ち着きますが、脂漏性湿疹の場合、乳液、クリームの使用により悪化する場合があります。

 

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脂漏性湿疹は、アトピーの他にもニキビダニによる炎症、酒さとよく似ている症状なので、原因を見極めて適切なケアをしていくことが大切です。

脂漏性湿疹が冬に再発しやすい原因

脂漏性皮膚炎の原因は、まだはっきりと解明されていませんが、カビの一種であるマラセチアの増殖が直接的な原因と考えられています。

 

マラセチアは誰の皮膚にも存在している常在菌の一つです。普段は無害なのですが、皮脂を栄養源にしているので、皮脂分泌が多いと増殖し、炎症が起こってしまうのです。

 

一度症状が落ち着いたのに再発したり、悪化したなど冬の時期に症状が悪化するとの声も多いようです。原因は2つで、それはバリア機能の低下と食事です。

 

実は、冬の気温の低下とともに体や肌の温度が下がると、肌のバリア機能を担う角質細胞の働きが低下し、乾燥が激しくなることが最近の研究でわかってきました。

 

温度の低下で肌細胞を構成しているタンパク質が不活性になり、肌のバリア機能が低下するためです。

 

角質細胞内のタンパク質の機能が低下すると、通常よりも肌のバリア機能の働きが弱くなるため、肌へのダメージをより受けやすくなり、一度安定していた症状が再発したり悪化したりするわけです。

 

この時期は体を冷やす食材はなるべく避けるようにしましょう。また冬の時期は暴飲暴食しやすい時期です。食事により悪化する理由は、身体の中で余った糖分が中性脂肪に変わり、皮脂として排泄されるからです。

 

赤みを悪化させないためには?

脂漏性皮膚炎による赤みを悪化させないためには、日々の生活の中で次のようなことにも気をつけましょう。

 

皮脂分泌の多い方は偏った食事をしている方がほとんどなので、摂取する脂肪の量を減らすと、分泌される皮脂を抑えられます。

 

脂っぽいもの・甘いものを控える

まずは、脂っこいものや甘いものを控えるようにします。油や糖分の多い食べ物、刺激の強い食べ物、アルコールなどは皮脂の分泌を活発にするので控えめにしましょう。

 

積極的に取りたいのがビタミン

積極的に摂りたいのは、過剰な皮脂分泌を抑制してくれるビタミンB2,B6、ビタミンCです。ビタミンなどの栄養素は、皮膚組織が入れ替わるターンオーバーを助け、肌トラブルで受けたダメージの回復を促進します。

 

ビタミンB2はレバーやうなぎ、カレイ、サバなどに、ビタミンB6はレバーやカツオ、マグロ、鮭などに、ビタミンCはブロッコリーやかぼちゃ、ほうれん草などに豊富に含まれています。

 

スキンケアの方法

脂漏性皮膚炎になると肌が敏感になるため、洗顔の際はゴシゴシこすったりせず、しっかり泡立てて優しく洗うようにしましょう。また、メイクをする際は、肌を刺激しないように軽めにした方が良いです。

 

スキンケアで肌トラブルの改善を図る場合、治療薬を突然やめるのではなく、トラブルの原因を取り除きながら肌の働きを高めていきます。

 

薬の強さや種類により変わってくるので、医師に相談をしながら少しずつお薬を切り離していくことが大切です。

 

スキンケア用品はシンプルで刺激が少ない敏感肌用のものを使うようにしましょう。

 

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