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酒さと顔の湿疹







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顔の湿疹は酒さ皮膚炎と合併しているケースが多い

鼻を中心にニキビのような発疹が広がる酒さ

酒さは鼻を中心とした頬や額の血管が拡張して赤くなる症状です。酒という字が含まれますが、アルコールが原因でかかる病気ではありません。

 

一般の方には馴染みのない病名ですが、珍しいものではなく実は、子供から高齢者まで幅広く大勢の患者さんが存在します。幅広い人が酒さであろうと推定されています。

 

酒さは肌の白い人、皮膚の薄い人、更年期にさしかかった女性に多く見られる症状ですが、明確な原因が分かっていません。

 

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もしあなたが専門化粧品を使ったり専門家に相談しても下記のような症状が治まらない場合、酒さである可能性があります。

 

  • 頬や鼻、顎などの赤みが消えない
  • 鼻を中心にニキビのような発疹が広がる
  • 顔がほてって熱い
  • 少しの刺激ですぐにピリピリチクチクする
  • 紫外線を浴びた日、温度差を感じたときは赤みや発疹がひどくなる

酒さはアトピーやニキビと似ている

 

 

酒さはアトピー性皮膚炎やニキビと似ているため判断がつきにくく、病因でも正しく診断されない場合もあるのが現状です。

 

また大多数の方は症状が軽いということもあり、湿疹やアトピー性皮膚炎、またはニキビと合併している場合が多く、認知されにくいようです。

 

酒さは一過性の紅斑が広がることから始まり、広がった紅斑が持続し慢性化します。この段階では「赤ら顔」だと思いこんでいる人も多いです。

 

しかし腫れを伴うようになり、ここで毛細血管が顕著となります。

 

紅斑部分にほてりや熱感があることで、酒さと診断されることが多いようです。混乱するのは、さらに先に見られる症状においてです。

 

それはニキビのようなブツブツ、丘疹や膿胞が見られる時です。炎症のニキビやその他の湿疹、アトピー性皮膚炎などと思い込むケースが多いようです。

 

この段階で医師に相談すると誤診されることが多いですが、酒さはこれらの皮膚炎と合併していることが多いので、無理のないところかもしれません。

 

顔の湿疹やアトピーが誘発されるメカニズム

これらのことから、顔の湿疹や顔のアトピー性皮膚炎の多くは、酒さと合併していると考えられています。酒さによって顔の湿疹やアトピー性皮膚炎が誘発されるわけです。

 

誘発されるメカニズムとしては、酒さのびまん性紅斑で皮膚が熱を帯びます。皮膚の水分が蒸発することで皮膚が乾燥し、湿疹やアトピー性皮膚炎の症状が出てきます。

 

酒さは顔の赤み、発疹、ピリピリした刺激の他にも、鼻がみかん状に肥大したり、目の痛みやまぶしさといった眼症状を伴うことがあります。

 

酒さの原因は不明ですが、温度差の影響や紫外線の刺激、ストレスが誘因となって発症していると考えられています。

 

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